倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
3つ目、4項のたばこ税、収入未済額4万4,078円が令和2年度のままであります。その理由をお尋ねいたします。 それから、4点目、これらの課税事務におきまして、減免や納税期限延長などによって、その影響額がどの程度あるのか。大きくこの4点お尋ねしたいと思います。 ○生活産業部長(谷田富穂君) 大津議員への市税についての質問にお答えいたします。
3つ目、4項のたばこ税、収入未済額4万4,078円が令和2年度のままであります。その理由をお尋ねいたします。 それから、4点目、これらの課税事務におきまして、減免や納税期限延長などによって、その影響額がどの程度あるのか。大きくこの4点お尋ねしたいと思います。 ○生活産業部長(谷田富穂君) 大津議員への市税についての質問にお答えいたします。
4項の市町村たばこ税、健康志向により売上本数は多少減少傾向にありますけども、旧三品の税率が引き上げられたということで、991万2,000円増額の9,655万6,000円を計上いたしております。5項の入湯税は、若干の増額を見込み、1,596万7,000円を計上しております。
次に、4項1目たばこ税について伺います。 これ、現年課税分において徴収率が100%じゃなくて、今まで大体100%なんですよ、これね。4万4,078円の収入未済額が発生しています。この市町村たばこ税の課税、納付の仕組みがどのようになっているのか、まず確認をさせていただきたい。また、このたびこの収入未済額の回収については、どのようにお考えを持っておられるのか、この点についてお伺いします。
4項市町村たばこ税ですが、平成30年度税制改正により税率が段階的に上昇することに加え、健康志向が広がっているということで、売上げが伸びていないこともあり、732万7,000円を減額するものでございます。 それから、飛びまして、22ページをお願いします。17款寄附金、1項寄附金、1目総務費寄附金の説明欄のふるさと湯梨浜応援基金寄附金でございます。
補填の対象は、地方消費税交付金、市町村たばこ税、地方揮発油譲与税で、減収見込額の1,583万円について起債を予定しております。交付税措置は100%でございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。 次に、変更分として、記載しております3事業とも事業の実績見込みにより限度額の減額をするものでございます。
続いて、4項町たばこ税です。1目町たばこ税で7,995万5,000円を計上しました。今年度の実績を勘案し前年度より781万3,000円の減少、率では8.9%の減少を見込みました。また、手持品課税については、今年度税率改正がございますので30万円の計上をいたしております。 町税全体で13億9,120万6,000円で、前年度より3,214万9,000円の減少、率にして2.3%の減少でございます。
一方では、町の令和元年の市町村たばこ税は7,600万円あり、多く喫煙者の方に支えていただいている部分もあります。喫煙所設置となると、灰皿であったり、喫煙所を設置しますので、喫煙所内の清掃などの手間がかかってきますが、例えば携帯用灰皿を持参してもらうことなどのルールをつくることも検討できると思います。
市町村たばこ税の今後の見込みについて説明を求めました。 これに対し、インターチェンジ付近のコンビニエンスストアでの購入と税率の改定により増収後ほぼ横ばいであったが、健康志向の影響もあり数年前より販売本数は減少が続いているため、増収は見込めないとの説明がありました。 また、税負担の公平性を図るためにも、不納欠損額の削減に向けた取組及び悪質滞納者への滞納処分の実績について説明を求めました。
4項市町村たばこ税は、収入済額7,779万3,283円で、0.5%の減でございます。 5項入湯税は、収入済額156万6,150円で、4.3%の増でございます。
4項たばこ税です。収入済額9,125万2,422円で、前年度より151万1,495円減となりました。喫煙者の減少であるとか税率の低い加熱式たばこへの移行の影響が考えられるものでございます。 全体では町民税とたばこ税で減少はいたしましたものの、固定資産税と軽自動車税の増加により対前年度比で570万5,750円、0.4%の伸びでございました。 不納欠損額について、少し説明させていただきます。
議案第107号は、地方税法等の一部改正に伴い、未婚の独り親に対する税制上の措置、たばこ税の課税方式の見直しなどについて定めるとともに、所要の整備を行うため、関係する条例の一部を改正するものです。 議案第108号は、医薬品販売業の許可更新など手数料を徴収する事務の種類について、所要の整備を行うため、関係する条例の一部を改正するものです。
二重丸、町たばこ税関係でございます。軽量な葉巻たばこの課税方式の見直しでございます。軽量な葉巻たばこの課税標準について、葉巻たばこ1本を紙巻きたばこ1本に換算する方法とするというものでございます。
それから、町たばこ税関係では、軽量な葉巻たばこの課税方式の見直しが行われたことなど、所要の改正を行おうとするものでございます。
1、観光入り込み客数の減少に伴い市たばこ税などの減収が見込まれる中、自主財源の確保に努められたい。また、引き続き市税等の収納率向上に努められたい。 2、再生可能エネルギー活用調査研究事業については、建設に向け的確な判断が可能になるよう土地の利活用方法や送電先の選定、工事費の積算など十分な調査と検討をされたい。
5ページ、4項1目市町村たばこ税は7,427万1,000円、対前年度172万9,000円の減、率といたしましては2.3%の減でございます。前年度の収入見込み等を参考に見込ませていただいております。 5項1目入湯税につきましては、157万5,000円と見込んでいるところでございます。
また、4項市町村たばこ税につきましては、旧3級品以外の消費が当初見込みに比べてふえたということになっておるため、142万9,000円の増額をいたしました。また、町民税や入湯税が当初より減額の見込みとなったため、それぞれの減額補正をいたしました。町税全体といたしましては、177万7,000円減額の14億6,712万6,000円といたすものでございます。
まず、1款1項町民税から4項町たばこ税につきましては、決算見込みにより補正するものでございます。 次に、3款利子割交付金から、9ページの7款自動車取得税交付金まで、これらにつきましても決算見込みにより補正するものでございます。 次に、13ページをお願いします。15款財産収入でございます。1項1目財産貸付け収入でございますが、182万4,000円の減でございます。
続いて、4項たばこ税です。1目たばこ税で8,776万8,000円を計上いたしました。前年度より840万6,000円の増でございます。令和元年度の大幅な増加実績がございます。ということで、前年度より1割の増加を計上させていただきました。また、手持ち品課税については、本年度税率改正がございますので1万5,000円の計上をいたしました。
4項市町村たばこ税は、7,817万4,111円の収入済額でございまして、対前年1.8%の減となっております。取り扱い本数の減によるものでございます。 次に、5項の入湯税でございます。収入済額150万1,950円、対前年比17.9%の減でございます。